ターンオーバーとは。今日から整える方法10選

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「お肌がざらざら・ごわごわしている」「化粧乗りが悪い」など、お肌のお悩みはターンオーバーを整えることで改善するかも!

ターンオーバーという言葉は、美容に気を遣う方なら一度は聞いたことがあると思いますが、具体的にどのような意味なのでしょうか?

今回は、ターンオーバーとは?ターンオーバーを整える方法10選をご紹介いたします!

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ターンオーバーとは

ターンオーバーとは

参照ハイチオール

ターンオーバーとは肌の生まれ変わりのことで、肌の奥にある「基本層」から新しい細胞が作られ、約6週間の周期で新しい細胞が上へ上へと押し上げられていき、古い細胞は角質と垢になって剥がれ落ちていきます。

ターンオーバーは年齢によって周期が異なりますが、20代であれば約28日周期で肌の細胞が生まれ変わります。

肌のターンオーバーの目安周期
20代約28日
30代約40日
40代約55日
50代約75日
60代約90日

年齢を重ねるごとにターンオーバーの周期は遅くなっていくので、年齢と共に傷の治りが悪くなるのはこのためです。

ターンオーバーが遅くなることで、自然に剥がれ落ちるはずの垢がいつまでも剥がれなくなるため、お肌の一番手前にある「角質層」が詰まってしまう原因となります。

角質層が詰まると肌がくすんだり、化粧水が浸透せず、大人ニキビやシミなどの肌トラブルが起こりやすくなります。

ターンオーバーが乱れる原因

ターンオーバーが乱れる原因は、

  1. 生活習慣の乱れやライフスタイルの変化
  2. 外部からの肌ダメージ

の2つが原因と言われています。

特に生活習慣の乱れは、夜更かしすることで起こる寝不足や、高頻度で行われる飲み会での過度な飲酒、喫煙、便秘、無理なダイエット、ストレスが原因になるので、正せる生活習慣を正すだけでも、ターンオーバーの乱れを改善することができます。

ターンオーバーを整える方法10選

  • お肌がざらざらしている
  • 化粧乗りが悪い
  • なんだかくすんでいる

こんなお悩みを抱えるお肌は、ターンオーバーが乱れている可能性があります。

ここからは、ターンオーバーを整える方法を10パターンご紹介いたします。

1、ぬるま湯で洗顔する

人間の皮脂は40℃を境に溶け出してしまうので、高温のお湯で洗顔すると必要な皮脂まで洗い流してしまい、ターンオーバーを早めてしまったり、乾燥肌などの肌トラブルを招きます。

給湯器の温度設定で35℃を目安に設定して洗顔をするか、心配なら温度計を湯船に浮かべて温度を確認しましょう。

2、泡立てた洗顔フォームで優しく洗う

きめ細やかな泡は、毛穴の奥に入り込んだ汚れを洗い流し、お肌を手で直接摩擦しないので、ターンオーバーを乱れさせる外的な刺激を与えずに洗顔することができます。

泡の密度は、泡を手ですくって逆さまにした時に落ちない密着度が目安です。

3、顔を拭く時は「押し拭き」で

洗顔後にタオルで顔をゴシゴシと拭いていると、タオルの繊維で肌を傷つけるのでターンオーバーを乱れさせてしまう原因になります。

タオルで顔を拭く時は、タオルに水分を吸収させることをイメージしながら、押すようにして拭く「押し拭き」がおすすめです。

また、タオルの素材は綿100%やガーゼ素材など肌に優しいものを選ぶようにしましょう。

4、睡眠リズムを正す

ターンオーバーを整えるなら睡眠をしっかりとろう

参照SHISEIDO

皮膚の細胞は睡眠中に細胞分裂を行い再生するので、睡眠不足はターンオーバーを乱れさせる原因になります。

皮膚細胞の分裂は、「成長ホルモン」と呼ばれるホルモンによって行われます。

1日のうちで成長ホルモンが最も分泌されるのは、寝入ってすぐの数時間だけです。日中もわずかに分泌はしていますが、寝入りすぐの分泌量と比べると少ないのが上の表でわかります。

そのため、夜更かしは控えるようにして良質な睡眠を心がけましょう。

5、食事のバランスを見直す

ターンオーバーを整えるなら食生活を見直そう

参照農林水産省

私たちは肌細胞を作る栄養素を食事で摂取する必要があります。

そのため栄養バランスが乱れた食生活を続けていると、細胞を作る材料が無くなってしまい、ターンオーバーの乱れに繋がってしまいます。

ターンオーバーを整えるには、まず偏った食生活を見直し、主食・主菜・副菜でバランスよく様々な食材から栄養を摂取するようにしましょう。

6、保湿する

ターンオーバーを整えるなら保湿しよう

参照Collage Online

私たちの肌には、保湿成分を作って蓄えておく力があります。

これは

  1. 天然保湿因子
  2. 細胞間脂質
  3. 皮脂膜

この3つで構成されていて、それぞれが肌の表面である角質層にあるのですが、それぞれが異なる役割を果たしています。

天然保湿因子の半分はアミノ酸でできていて、角質層の中で水分を含み、蓄える役割があります。

細胞間脂質は、セラミドやコレステロール、遊離脂肪酸といった成分が含まれていて、上記の天然保湿因子の水分をとどめる役割があります。

最後に皮脂膜は肌の表皮の膜となって、蓄えた水分が蒸発しないように蓋をする役割があります。

これらの機能が正常に働いている時は、充分にお肌が潤っている状態ですが、様々なことが原因でターンオーバーが乱れるとバランスが崩れてしまいます。

これを防ぐためにも、保湿力の高い化粧水や乳液でしっかり保湿してあげるようにしましょう。

参考MINON

7、毛穴パックを使用しない

毛穴に汚れが詰まると、角栓と呼ばれる肌のざらつきの原因ができてしまいます。

これが毛穴の黒ずみなどの原因になりますが、多くの方が粘着シート状の毛穴パックや専用のピンセットを使用して除去しているのではないでしょうか?

毛穴の角栓は取りすぎると毛穴に汚れが貯まりやすくなる原因になるので、無理に角栓を取り除くのはNG。

また粘着シートを剥がす時に肌にダメージを与えてしまうので、ターンオーバーが乱れてしまう原因になります。

8、生理周期を整える

ターンオーバーを整えるなら生理周期を整えよう

女性はエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があり、生理予定日の約1週間前から黄体ホルモンが優位になるため、肌荒れや不眠・イライラなどの症状が起こりやすくなります。

不眠やイライラといった症状だけでもターンオーバーが乱れる原因になるのですが、プロゲステロンは黄体が形成されてから、次の生理の直前まで分泌されるホルモンなので、ホルモンの影響で皮脂が多く分泌されてしまい、肌荒れの原因になります。

また、生理周期が乱れるとホルモンバランスも乱れてしまうため、前述したような症状が安定せず、ターンオーバーの周期に影響してしまいます。

そのため、生理不順気味の人は生理周期を整えることで、ターンオーバーの乱れを整えることができます。

生理周期を整えるには、冷えやストレス・飲酒・喫煙など生活習慣を整えることから始め、どうしても改善しない場合は婦人科に相談してみましょう。

9、紫外線ケアをしっかりと行う

紫外線を浴びると光老化と呼ばれる現象によって、肌がゆっくりと老化していきます。

肌は紫外線を浴びれば浴びるほど活性酵素を発生し。肌が黒くなったり、赤くなる急性の日焼け症状と、後々のシミやそばかすなどを招く光老化の2つの悪影響を受けます。

紫外線は外的な強い刺激であるため、紫外線を浴びることでターンオーバーが早まり、未熟な細胞が表皮に押し上げられてしまい、ターンオーバーが乱れが起こります。

そのため、年間通して日焼け止めを塗り、日差しが強い日はツバ広の帽子をかぶるなど紫外線対策を行うようにしましょう。

10、1~2週間に一度は酵素洗顔をする

酵素洗顔とは、たんぱく質を分解する酵素が配合された洗顔料のことです。

酵素洗顔によって、古い皮脂や角質・角栓を無理なく洗い流すことができるので、ターンオーバーを整える手助けができます。

しかし酵素洗顔はたんぱく質を分解するという刺激が強い洗顔料であるため、1~2週間に一度の頻度で使用するようにしましょう。

まとめ

  • ターンオーバーは生活習慣と外的要因で乱れてしまう
  • ターンオーバーを整えるためには生活習慣の見直しと、外的刺激を取り除くことが必要
  • 特に毛穴パックや高温のお湯はターンオーバーを早めるので要注意
  • 酵素洗顔を使えば無理なく古い角質や角栓を除去することができる
エトウ
エトウ

ターンオーバーの乱れが気になる人は紹介した改善法を試してみてね

 

 

コメント

  1. […] 出典ターンオーバーとは。今日から整える方法10選 | Life Memo […]

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