webライティング能力検定の評判はマジ?難易度とミニ論文のコツとは

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webライターを目指す人、または始めたばかりの初心者の方は、何かwebライターとして役立つ資格を取りたいとお考えでしょう。

私はwebライターになって3年後に「webライティング能力検定」を受験し、無事2級合格しました!

今回は、webライターにおすすめの資格であるwebライティング能力検定の評判や、webライティング技能検定との違い、実際に受験して感じた難易度やミニ論文のコツをご紹介いたします。

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webライティング能力検定とは

webライティング能力検定は、一般社団法人WEBライティング協会が2012年より実施している民間の検定試験のこと。

総受験者数が1,600名を突破した、webライティング専門の試験の中では最も歴史ある検定試験です。

webライティング検定の実施目的は、パソコンやスマホなどで誰もが情報を発信できる社会となり、webライティングの重要性が高まる現代において、ビジネスの場や個人に対して適切なwebライティングが行えるように、効果的でかつ適切なwebライティングの普及、そしてこれからwebライティングを始める人に向けて正しい情報を発信することを目的としています。

つまりwebライティング能力検定は、webライティングの知識がある人も、これから仕事や個人でwebライティングを始める方にも、とても有益な情報を得られる試験と言えるわけです。

webライティング技能検定との違い

webライティング能力検定の類似検定で、「webライティング技能検定」というものがあります。

webライティング技能検定とは、一般社団法人日本クラウドソーシング検定協会が実施している民間の検定試験で、webライティング能力検定を実施している団体が違います。

webライティング技能検定もwebライティングに特化した検定試験ですが、一部SNS上では「問題が簡単すぎてライターが育たない」と話題になりました。

ここでは拡散されたツイートの掲載は避けますが、そもそもwebライティング技能検定のターゲットは、webライティング能力検定のターゲットと違います。

例えば、webライティング能力検定は初心者~上級者(プロ)をターゲットにしているのに対して、webライティング技能検定では右も左も分からない駆け出し初心者ライターから、そこそこwebライティングになれてきた中級者をターゲットにしています。

ターゲット目的
webライティング能力検定webライティングを始めたばかりの人 ~ プロとして活躍している人向けビジネスの場や個人に効果的でかつ適切なwebライティングの普及と啓蒙けいもう
webライティング技能検定これからwebライティングを始める人 ~ 慣れてきた人向けクラウドソーシングで活躍できる人材の育成

こうして比較すると分かりやすいですね。webライティング能力検定とwebライティング技能検定は、そもそも対象としているターゲットと目的が違い、教材もターゲットに合わせた内容になります。

これからwebライターを始めたくて基礎から学びたい人は、webライティング技能検定。

既にwebライターを始めているけど基礎を復習したい・スキルアップをしたいという方は、webライティング能力検定を選ぶようにしましょう。

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webライティング能力検定の評判

Twitterでwebライティング能力検定の評判を探していると、企業でweb担当の方や、個人ブロガー、私のようにwebライターとして活躍している方や、これから活躍したいという方が、webライティング能力検定を受験されていました。

ネット上のwebライティングの知識は有益なものが多いですが、情報の信用性や、最新の情報なのかも疑わしく感じることがあります。

webライティング能力検定は、webライティングのプロによって監修されたテキストが配布されるので、正しい情報でwebライティングのことを学べたのは、実際に学んでみて良かったポイントです。

webライティング能力検定を受験してきた

2018年2月に大阪で実施されたwebライティング能力検定を受験しました。

2015年にwebライターとしてクラウドワークスで案件に応募するようになり、途中 妊娠や出産でライター業ができない時期があったものの、2017年4月に個人事業主として開業。

開業したことも理由のひとつではあるのですが、これから本業としてwebライターをしていきたいと強く思うようになり、「もっと勉強したい!」と人生で初めて思ったのが受験理由です。

実際にテキストが届いて2か月間、1日2時間程度 勉強しましたが、内容は難しいと感じました。

  • 国語
  • webライティング基礎
  • コピーライティング、メールライティング
  • SEO
  • 法律、倫理、炎上対策
  • ミニ論文

上記の6科目が出題されるのですが、その中で躓いたのはしょっぱなの国語。

四字熟語や助詞などが出題され、ネット上の評判では「学校で習ったことの復習」「もしくは+α」という評判でしたが、そもそも中学3年間は学校にまともに行かなかった私にとって、なかなかの難易度。

1日1科目ずつ、特に国語を集中的に勉強しました。

勉強しすぎて模擬試験の内容も暗記してしまっている状態で、「本試験で違う問題が出たら答えられるのかな?」という不安を抱えながら試験当日。

ガッチガチに緊張しながら、試験時間ギリギリまでねばって回答し、無事2級合格となりました。

本試験ではテキストや模擬試験の内容を少し変更したものが多く、答えられるか不安でしたが、最後の課題であるミニ論文では満点を取ることが出来ました。

2級合格をフル活用して、仕事やこのブログにも勉強したことを生かしています。

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出題科目別難易度

試験科目内容難易度
国語四字熟語や接続詞、「ら」抜き言葉など、正しい日本語の基礎を学ぶ
webライティング基礎webライティングの基本的なこと
コピーライティング、メールライティング魅力的な商品を紹介できるコピーライティングや、取引先とメールでやり取りをする時の正しい言葉遣いやマナー
SEO検索エンジン対策について
法律、倫理、炎上対策著作権など知っておきたい法律について。SNSで炎上した時の正しい対処法
ミニ論文当日出題されるお題に沿ったミニ論文を書く

あくまで私個人の感想として難易度を付けているので、他にwebライティング能力検定を受験した方と多少ブレがあるとおもいます。

これらを試験時間90分で行います。特に難易度が高い国語と法律、炎上対策は十分に勉強しておき、試験で余裕をもって答えられるようにしておきましょう。

webライティング能力検定のミニ論文のコツ

私が受験した時は「あなたがwebライティングで必要と思うこと」というお題でミニ論文を書きました。

どんなお題でも、ミニ論文では

  1. 「私はwebライティングにおいて、○○が必要だと思います」と結論を先に言う
  2. 「それは、○○だから必要」と理由を述べる
  3. 「そのためwebライティングには○○が必要だと思います」と最後にもう一度結論を言う

この3点を意識して書けば、自然と点数が取れるミニ論文を書くことができます。

ミニ論文は88点満点中 16点満点で採点されるので、できればここは満点を取っておきたいポイントです。

ちなみミニ論文以外の試験はチェックシート方式ですが、ミニ論文だけは筆記試験になります。

しかしあくまでミニ論文はwebライティングの文章力をみる試験科目なので、「、」や「。」の使い方や漢字の書き間違いは大目に見てもらえます。

まとめ

  • webライティング能力検定は、ビジネスに対して効果的でかつ正しいwebライティングの普及と啓蒙けいもうが目的
  • webライティング技能検定と試験目的やターゲットが異なるので要注意
  • 全体的に試験は難しめ
  • 特に「日本語」と「法律、炎上対策」は難しいので要勉強
  • 本試験は90分間で行われる
  • ミニ論文は先に結論を言ってから、次に理由。最後にもう一度結論を繰り返す
エトウ
エトウ

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